ミス多い吉田麻也、ザッケローニがサウサンプトン監督で今季もスタメン?

イラク戦では連携ミスから失点した吉田麻也。所属サウサンプトンの監督交代が不安も候補にはザッケローニ元日本代表監督が浮上、スタメン起用は継続か?

サウサンプトン前監督が吉田麻也をスタメン起用

イングランド1部プレミアリーグ所属、サウサンプトンが6月14日付で指揮を執っていたプエル監督を解任した。2016-2017シーズンをリーグ戦8位で終え、イングランドフットボールリーグカップではマンチェスターユナイテッドに敗戦するも決勝進出させた。カップ戦では好績を残したにもかかわらず、就任からわずか1年での退任となった理由はリーグ先終盤に残してしまった「リーグ戦連続5試合無得点」によるものとみられている。

そのプエル監督の元安定したプレーを見せ、センターバックのファーストチョイスとされていた吉田麻也にとってプエル監督の解任は悩みの種となるはずだった。来年に控えるワールドカップのためにも、一流のアタッカー達と戦うことができるプレミアリーグでのスタメンは何が何でも死守したい。

イラク戦では吉田麻也選手への「ミスが多い」「下手すぎ」との意見

先日行われたワールドカップアジア最終予選日本対イラク戦では、前半開始早々に高さのあるイラク相手にコーナーキックから大迫勇也のヘディングシュートで先制するも、後半ペナルティエリア前まで押し込まれた際に吉田麻也とGK川島永嗣の二人がボールをお見合い、ボールをねじ込まれてしまった。ゴール前の危機は失点リスクの排除が最優先もキーパーキャッチを判断したことが失点につながってしまった。

サウサンプトン監督にザッケローニ元日本代表監督浮上

イラク戦だけにフォーカスをせずとも、やはりミスが多くここ一番の弱さを見せてしまう吉田麻也。その不安定さは強力アタッカーだらけのプレミアリーグでは命取りとなりかねない。監督が変わることでのスタメン落ちの不安、そして出場機会の減少を理由とする日本代表でのスタメン起用への影響が考えられる中、意外な形で吉田麻也のサウサンプトンでの立ち位置を確保することになるかもしれない。

今夏より新しい監督に変わるサウサンプトンのターゲットに元日本代表監督のザッケローニが挙がっていると英紙デイリースターが報じたのだ。岡田武史体制でのアジアカップ予選より日本代表として選手、ブラジルワールドカップを目指すザッケローニ体制でもその信頼を勝ちえ日本代表不動のセンターバックとなり最終ラインを高く持つポゼッションサッカーを最高峰から支えた吉田麻也。もしザッケローニ監督がサウサンプトンを指揮することになれば今まで以上の追い風となることは間違い無いだろう。

この記事のまとめ

・吉田麻也は解任された前サウサンプトン監督の元スタメンとして信頼されていた
・ミスが多いなど不安定さを見せる吉田麻也にとって監督交代は好ましくなかった
・サウサンプトンの監督候補に元日本代表監督ザッケローニが浮上

(画像出典:スカイスポーツ公式サイトより)

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