本田圭佑が経営するクラブ、SVホルンとはどんなチーム?!

サッカー選手としてだけではなく経営者の顔を持つ本田圭佑。中でも注目を集めるのは現役選手である本田圭佑がオーナーとなったプロサッカーチームSVホルンとはどんなクラブなのか?

本拠地を置くホルンとはどんな町?

オーストリア北東部にあるニーダーエスターライヒ州にある、人口が約3万人程のホルン郡に
拠点を置くサッカーチーム。日本のサッカー処、埼玉県さいたま市の人口が127万人なので
かなり小さな町である。

なぜ本田圭佑はSVホルンを選んだのか?

本田圭佑率いるスポーツマネジメント事務所HONDA ESTILOがSVホルンの経営に参入する事になった経緯にはモラス・雅輝氏の存在が大きい。16歳の時にドイツへ留学していたことから外国語が堪能な氏はドイツやオーストリアでサッカークラブのコーチやスタッフをしており、
2014年にはブンデスリーガ・スポーツ・マネジメント・アカデミーを卒業している。

そのアカデミーの同級生がSVホルンのGMに就任。モラス氏がコーチとして招聘された。当時後継者を探していたSVホルン会長と本田圭佑の実兄、本田弘幸氏を引き合わせたことがきっかけとされている。

HONDA ESTILO社の記事はこちら

SVホルンを通じてビッグクラブへ

本田選手はSVホルンについて、「ビッグクラブへの道を模索しているわけではない。
むしろ、そういったクラブへ人材を輩出できるようなクラブへして行きたい」と発言している。JリーグではなくSVホルンであったことには明確な理由をもっており、Jリーグのレベルが高いことは日本人選手の移籍後の活躍で実証されているものの、海外クラブのJリーグへの注目度の低さとしていた。現在のSVホルンも注目度が高いとは言えないが、SVホルンの注目度をさらに上げるために掲げられたのが「5年で欧州CL出場」という目標だった。欧州CLに出場すれば世界中の注目を浴びることになり、その先に選手たちの道が開けていくと考えている。「SVホルンを通じてトップクラブへの道が拓かれているということをオーストリア人や日本人のみならず、世界中のサッカー選手たちに示していきたいと思います」と語っている。

SVホルンへ人材を送り込むシステム

HONDA ESTILOは2012年より全国に35校のサッカースクール「ソルティーロ・ファミリア・サッカースクール」を立ち上げておりロシアワールドカップまでに国内だけで300校を目指し各地から原石となりうる選手を発掘していく。また、ユース・ジュニアユース世代の選手でプロとして活躍できる選手を育成する「ソルティーロFC」というクラブチームを設立、スーパーバイザーとして元日本代表の秋田豊氏を据えている。これら若年世代より本田圭佑HONDA ESTILO独自の理念の元育成を行っていきピラミッドの頂点とするSVホルンへとステップアップしていく。

アメリカでも選手育成を開始関連記事はこちら

スポンサードリンク