柴崎岳テネリフェ移籍のあとはどうする?!想定されるキャリアプランとは

海外移籍のきっかけ

昨年末に開催されたクラブワールドカップ、特にレアルマドリードと戦うことになった決勝戦で彼の才能が発揮された。開始9分レアルマドリードのエースベンゼマに点を決められ、やはりこうなルカと鹿島ファンのみならず日本中があきらめた中ピッチにいた柴崎岳は諦めていなかった。後半終了間際、左サイドをえぐった土居のセンタリングからキーパーの逆を突き1点。

後半開始直後にはペナルティエリア手前でボールを受けた柴崎が3選手のマークを振り切るミドルシュートを突き刺した。フルメンバーのレアルマドリードを相手に自身の持ち味をつぶされる事なく輝きを見せた。

最終的に4-2で敗戦し試合終了後は悔しそうな表情を見せるも、その才能を見せつけられた観衆、視聴者が思うのは海外挑戦とそこでの活躍であったに違いない。

テネリフェへ移籍するも苦難

スペインリーグ2部CDテネリフェへ移籍するも食生活や文化の違いなど環境の変化への適応に苦しみ。精神的な疾患である不安障害を患っていると報道されている。柴崎選手自身はテネリフェでの挑戦の意志は変わっていないと表明している。

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現在は状況が芳しくないが、海外挑戦をしたという事は明確なその後のプランがあったに違いない。

今後の選択肢と考えられるもの

半年間という短期間の契約であったのがポイントであろう。あれだけの活躍をした選手が来てくれるなら少しでも長いほうが良いというのが普通の考えであるはず。この契約期間に着眼して推測していきたい。

スペイン1部やその他の有力チームへの移籍

半年間で契約が切れるという事は2016-2017シーズンが終了した際には、移籍金なしでの新チーム加入が可能であるということ。半年の間でチームの躍進やゴール・アシストなど個人の価値の証明ができれば選択肢が増えていくだろう。テネリフェはアフリカ大陸横の島国であるが、カウンセリングの為かバルセロナへ移動しているという事実を見るとより近代的な都市に拠点を置くチームへの移籍を希望するだろう。

テネリフェとの契約延長

契約期間終了時、結果を残すも良い選択肢がないということであれば契約延長もあり得ると思うが、現在環境への適応に苦しんでいる状況を見てテネリフェサイドが延長を持ち掛ける可能性は低いか。

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Jリーグ復帰

恐らく契約期間を短くした理由はこの可能性も視野に入れてのものと考えられる。もし仮に海外挑戦に失敗した場合もJリーグ内での評価は間違いなく高いはず。若いながら海外強豪チーム相手に対等に渡り合えた選手を移籍金なしで加入させられるメリットはかなり大きい。昨今の海外挑戦からJリーグに復帰するケースは元いたチームに戻る傾向があるため鹿島アントラーズが濃厚だろう。

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