本田圭佑のスペイン移籍の確率は?MLSオファー拒否し目指す理由とは?

MLSシアトル・サウンダーズのオファー拒否が報道され、次の移籍先候補と噂になっているのがスペイン・リーガエスパニョーラ。本田圭佑のスペイン行きの確率とは?

MLSの移籍オファーを拒否した、その理由とは?

2017年5月11日、本田圭佑は移籍濃厚な候補と予想されたMLSシアトル・サウンダーズからのオファーを拒否したと報道があった。MLSに興味を持っていた本田圭佑とアジア人が多くマーケティングにも絶好のシアトルのクラブとの交渉は相思相愛と考えられていたが、本田圭佑本人が欧州でのプレーへの強い希望があり破談となった。高額な3億円超えの年俸を提示されるもオファーを拒否したことから、欧州でのプレーへの思い入れが強いことがわかった。

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スペインから獲得の興味、相性はどうか?

MLSの次に噂になっているのが、スペイン1部リーグ、リーガエスパニョーラだった。今シーズンは2部で2位と大差の勝ち点を積み上げ1部昇格を確実なものとしている、レバンテが獲得に興味を持っており指揮する監督も「2017年8月20日で素晴らしい選手がタダとなるのなら待つ」とコメントしており獲得への興味を示唆した。

気になるのは、本田圭佑という選手がスペイン・リーガエスパニョーラのサッカーに合うのかどうか、である。リーガエスパニョーラは、縦への動きが激しい、プレミアリーグやブンデスリーガと比較して試合のペースは遅攻と呼ばれる少しゆっくりとした展開が多い。スタミナは申し分ないものの予てから不安視されてきたスピード不足は大きな問題点とはならないだろう。

スペイン移籍の確率はどのくらい?

本田圭佑のスペイン移籍の確率を探るにおいて重要なファクターを挙げてみた。

高額な年俸を支払えるかどうか

現在噂となっているレバンテは1963-1964と1964-1965シーズンの2期を1部リーグで過ごしていこう長く2部と3部を行き来、2004-2005シーズンより再度1部リーグに顔を覗かすようになった。1部在籍期間が短い小規模のクラブであることからMLSが3億を覚悟した年俸を払えるとは考えづらい。

スペインでの日本人選手の需要

リーガエスパニョーラでの日本人の評価はどうか?以前にはスペインへ中村俊輔・大久保嘉人・家長昭博などが挑戦するも水が合わず跳ね返された過去がある。しかしながら、現在は同様に小規模のマドリードのクラブ、エイバルに乾貴士が所属し1部存続の大きな原動力となっていることから、通用しないという偏見は存在しないと想像できる。

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また、レバンテと同じ州に存在するクラブ、バレンシアは香川真司の獲得を検討していたこともあった。選手としての価値に加えて獲得の重要な要素である知名度の拡大やグッズ販促などのマーケティング効果も高いことから獲得の候補に上がったと考えられ、本田圭佑も同様の評価にあると考えられる。

この記事のまとめ

・欧州でのプレーを求め、MLSオファーを拒否した
・スペイン1部昇格予定のレバンテが獲得に興味
・パスワークやポゼッションが主なスタイルとなるスペインは合う
・マーケティングメリットと高額年俸のデメリットで確率は五分五分か

(画像出典:本田圭佑インスタグラムより)

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