本田圭佑今夏移籍先と予想されたMLSもオファー拒否!欧州が焦点!

本田圭佑が今夏の有力な移籍先候補だったMLSシアトル・サウンダーズからのオファーを拒否した。プレミアリーグに続きMLSのオファーを拒否して向かうのはどこのリーグなのか?

今夏でミランとの契約が切れる本田圭佑

話題を集めた「リトル本田」記者会見から約2年半。山あり谷ありの選手生活を過ごしたミランを2017年の夏で退団することとなる。

2018年にはロシアW杯が控える中、所属クラブでの出場がいずれも途中出場の6試合のみとなり、日本代表でも定位置を失ってしまった。ハリルホジッチ監督も他の選手の手前、信頼する本田を起用することはできなかった。

実力を持ってチームメイトが認める形で日本代表のエースへと返り咲くためにも、コンスタントに試合へ出場できるクラブへの移籍が求められる。

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移籍先と予想されたMLSオファーを拒否

試合出場で得られるマッチコンディションの回復が急務である本田圭佑。新シーズンを過ごす移籍先として大本命であったアメリカMLS所属シアトル・サウンダーズのオファーを拒否したと本日報道された。

MLSシアトルサウンダーズのオファーを拒否した理由とは?

自身もこれからの発展を認めるMLS所属クラブからのオファーを拒否した理由はとして考えられるのは、自身が実質のオーナーを務めるSVホルンの不調にあるかもしれない。

SVホルンは現在オーストリア2部リーグに所属するクラブ。経営参入した時点で3部所属であったMLSシアトルサウンダーズホルンを2年で1部に昇格させる計画であったが、今季SVホルンは全10チームの9位に甘んじ、濱吉正則監督を解任するまでに至った。

2年で1部昇格を目指した理由は試合の放映権による収入を得るためであったが、来季も2部を戦うことが決定したSVホルンは引き続き本田圭佑という資金源に頼ることとなってしまった。

前回のシアトル・サウンダーズとの交渉で移籍が決まらなかった理由に、年俸の折り合いがつかなかったことにあるとも言われている。獲得に名乗りをあげるJリーグクラブには2億4000万円の年俸を提示する用意があるとも報道されている中、陣営がより高額なオファーを待っている可能性はあるだろう。

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焦点は欧州でのプレーに置かれた

拒否報道とともに語られたのは新天地の焦点を欧州リーグに置いているとの内容だった。ミランで結果を残せなかったことが欧州でのプレーの足かせとなるように感じるが介在する余地はあるだろう。あ

昨年レスタープレミアリーグ制覇の原動力となった岡崎慎司、現在のブンデスリーガにおける大迫勇也や原口元気ら、チャンピオンズリーグでの香川真司の活躍、何よりクラブで一番ユニフォームを売った本田圭佑の人気もあり、欧州での日本人選手の市場価値や評価は高水準を維持していることだろう。

欧州のクラブにも、出場機会を得られない中でも時間を与えられればチャンスを生み出す、本田圭佑を獲得するメリットはあると考えられ、本田圭佑自身もその機会を冷静に伺っているに違いない。

この記事のまとめ

・2017年夏でミラン退団は規定路線
・移籍先の本命と予想されたMLSシアトル・サウンダーズのオファーを拒否
・SVホルンの経営のためより高額な年俸が必要
・欧州での日本人選手の価値は依然高く、介在するチャンスはある

(画像出典:本田圭佑インスタグラムより)

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