柴崎岳がテネリフェに移籍!!どんなチーム?2部リーグに移籍した理由は?!

CDテネリフェとはどんなチーム

スペイン、カナリア諸島州の「サンタ・クルス・デ・テネリフェ島」に拠点を置くサッカーチーム。
スペインとは言うものの、地図を見て確認いただきたいがこのカナリア諸島はほぼモロッコ。
アフリカに属するモロッコ国のすぐ横にあるため、よりアフリカ的な風土なのではと思います。

テネリフェはリーガエスパニョーラの2部リーグに所属するチーム。過去に1部リーグ昇格の経験も
ある設立から100年もの歴史のあるチームでもあります。

2部リーグに移籍した理由は、1部では通用しないから?

柴崎選手の持ち味といえば展開やチャンスを作っていくパスセンスにあるかと思いますが、そのパスセンスが求められ、磨いていくことができるのがスペインリーグだと私は思っています。昨今日本人選手が活躍するドイツリーグの特徴はカウンターサッカーであり、柴崎選手にとってその試合展開は少し忙しいと思われます。

スペインリーグの方がより合っている可能性をある程度説明した所で気になるのは、2部リーグに移籍したこと。

 

1部リーグでは力が足りないと考えたのか。

 

恐らくその可能性は低いと思われます。というのも今回の海外移籍のきっかけになったのが、昨年末、柴崎選手所属の鹿島アントラーズが世界を驚かせたクラブワールドカップの決勝戦にあります。

結果としては敗戦するも、あのレアルマドリードに先制点を取られるも柴崎選手の連続2得点により一時逆転、リードする状況を作った。慢心のレアルマドリードも焦りを感じさせるプレーが多かったと感じます。

レアルマドリード相手に存分に能力を見せつけたのは間違いなく、その活躍より1部リーグでもやっていける下地があるのは間違いなかったでしょう。

2部リーグを選んだ理由を推測する

環境に適応できるかの確認

柴崎選手はまだ若く今回が初の海外挑戦であった事や冒頭に書いたスペインの中でも少し異質そうな環境などを理由に活躍の場の選択に慎重であったのでしょう。契約期間を半年という短い期間に設定し、もし環境適応できなかった場合も、安定したパフォーマンスが可能な鹿島アントラーズやその他Jリーグのチームにフリートランスファーで帰ってくることが可能な状態を作っていることからも容易に想像できます。

「スタメンの継続性」「一対一の強さ」を重要視するハリルホジッチの存在

柴崎選手もプロサッカー選手である以上目指すべきは日本代表として召集、スタメン起用は大きな目標でしょう。しかし、現在は召集もされていないような状況。現日本代表監督であるハリルホジッチ監督は、昨今振るわない本田圭佑選手に対し「もし彼が十分な出場機会を手にできなければ、私は明確なメッセージをすでに送ったと思っている。私は本田にすでに伝えた。代表でプレーし続けたければ、彼はもっと試合に出なければいけない」
と伝えたそうです。
海外に出てタフな環境でプレーする事は当たり前。試合に出ず試合勘が低下している状態では重要な試合を任せることはできないというのがスタンス。ハリルホジッチの召集候補となるには海外に出る機会は無駄にできない、且つ出場機会の確保しなければならない。これらを両天秤にとった結果がテネリフェに移籍となった経緯と推測します。

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