陸上ボルトの引退理由はサッカー転向?ドルトムント練習に参加予定!

ウソかホントか、ボルト選手が2017年陸上競技引退後のプランとしてサッカー選手への転向を模索していることが分かった。コメントに見え隠れする本気度を紹介したい。

2017年ロンドン世界陸上を最後に引退

発表時期は早く、2015年の段階から2017年夏に開催されるロンドン世界陸上を最後に陸上選手を引退することを明言していた。もとより本人は2016年のリオデジャネイロオリンピックで引退するつもりであったのが、スポンサーからの要請で2017年に開催されるロンドン世界陸上まで100m走の1種目限定で1年延長することを決めた。可能な限り選手人生を継続するのがスポーツ選手とも考えられるが、彼の大胆そうなイメージに反するしっかりと計画された引退プランである。

サッカー選手への転向を熱望

2017年5月4日、ニューヨークにて開催された有名スポーツブランドでスポンサーでもあるPUMAのイベントにボルト選手が出席。イベントにて行われたインタビューにて「サッカーが大好きで以前から考えていた、今までに複数クラブと会話しており少しずつ可能性も出てきている」とコメントした。

かねてより大のサッカーファンでマンチェスターユナイテッドのファンであることを明言しているボルト選手であったので、メディア用のジョークと思いきや「自分が期待するほどの実力があるかを見極めていくことになる」と本気度を伺わせるコメントまで発せられた。1部リーグで所属チームが見つからなかったとしても、2部リーグでプレーする可能性もあると付け加えるほどであった。

ドルトムントの練習に合流予定

陸上選手としては最後となる2017年ロンドン世界陸上が終了後、翌9月にはドイツ1部リーグ、香川真司なども所属するドルトムントの練習に参加するとのこと。同じPUMAをスポンサーとするクラブなので、その練習参加もスポーツブランドとしての宣伝用の企画と推測するも、ボルト選手自身がそれを否定。本人はあくまで本気でドルトムントでサッカーに打ち込む様子だった。

香川真司とボルトの共演は実現するか?香川残留移籍動向記事はこちら

ボルト選手のサッカーの実力とは

陸上選手としては一流とはいえサッカーの実際の腕前はどうなのか。少し調べてみたところ、実際にボールに触れている動画があった。大柄な体型ながらも体はしなやかさがあり、ボールタッチもソフト。しかし、マンチェスターシティのアグエロ選手と共演する動画ではパスやセンタリングの質が悪いように映るし、大きな問題は90分間走れるスタミナがあるのかどうかだろう。

この記事のまとめ

・ボルト選手は2017年に陸上競技を引退
・サッカー選手になれる可能性を模索しているのは間違いなさそう
・開幕直後本気ムードのチーム練習に合流予定
・一瞬のスピードの爆発力はすごいが、問題はスタミナか
・マンUがグリーズマンの獲得に失敗した時にはまさか・・・ないか

(画像出典:ウサインボルト本人インスタグラムより)

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