香川真司最新の移籍の噂は実現しない?!監督や本人のコメントが確信に!!

ゴールやアシストのラッシュで復調の兆しを見せる香川真司。最新ではプレミア1部に昇格が決まったニューカッスル移籍が噂されているが、香川真司はニューカッスルだけじゃなく全てのオファーを断るだろう。トゥへルや香川真司本人のコメントを振り返ってみたい。

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馴染めなかったトゥへル監督のシステム

クロップ前監督時代はトップ下を用いた、ハイプレスとカウンターが主な攻撃スタイルであったが、トーマス・トゥへル監督はドルトムントではポゼッションを基礎としたシステムを組んでいる。(ちなみにバルセロナやバイエルンを指導し現在マンチェスターシティの監督であるグアルディオラ監督のファンであると公言)
トップ下よりも、各ポジションへの配給役となるセンターミッドフィルダーを重点としているため、本職でないポジションに戸惑い定着に苦しんでしまう。

トゥへル監督はアジア人を好み、香川に復活を望む

トゥへル監督は苦労人だった。自身もサッカー選手であったが膝の怪我を理由にドイツ2部リーグを最後のキャリアに現役を引退する。その後は指導者を目指しバーでのアルバイトをしながら大学に通い晴れて指導者の資格を得る。このように勤勉勤労の人間で会ったことからプロフェッショナルな人間を好み、「チームプレーへの意識」「礼儀正しさ」を持つアジア人選手のメンタリティはトゥへル監督のチームマネジメントにおいて必要不可欠なものとされている。マインツ時代は日本代表の岡崎慎司に加えてク・ジャチョルなどアジア人をチームに獲得したことからも本心であることが伺える。
香川を起用しないトゥへルに苛立ちを覚えた日本ファンも多かっただろうが、それは香川自身のシステムへの慣れやコンディションが上がらない状況を鑑みての結果だったに違いない。

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香川自身のコメントから発せられる決意

出場機会が安定しない中ハリルホジッチ代表監督からは安定して出場できるクラブに移籍するよう告げられるが、香川はプレーで「No」を突き返した。2016年11月22日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ、レギアワルシャワ戦では2得点1アシストの活躍を見せる。出場数が伸びず、日本代表でのパフォーマンスへも影響をきたしていた中での活躍だったため取材陣の注目を集める中、香川はドルトムントでのポジション争いを戦う事、諦めて移籍するつもりはない事を宣言した。

2017年4月13日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝では、チームのバスがテロに巻き込まれるなど難しい状況にある中、トゥへル流のポゼッションに本職のトップ下を任された香川が加わり、強豪をモナコ相手に好プレーを連発。地元メディアは香川真司の復活を報じた。トゥへルの指導が香川の日本代表でのセンターミッドフィルダーの可能性を広げている。クラブまたワールドカップを控える日本代表のためにもドルトムントでの挑戦と不動のトップ下として君臨してほしい。

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この記事のまとめ

・トゥへルはアジア人選手が大好き
・トゥへルは香川真司の復活を信じて静かに待っている
・香川真司はドルトムントでのポジション奪取を決意
・香川真司の移籍の噂は実現しない

(画像出典:香川真司インスタグラムより)

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